■■■頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー) 頭蓋仙骨療法とは■■■
 


脳と脊髄は、成人で約100~170mlほどの脳脊髄液に浸されていて、液の中に浮いている状態で、硬膜という膜によってその動きは制限されています。脳脊髄液は4つの脳室の脈絡叢(みゃくらくそう)という部分で血液から作られていて、からだ全体を一定のリズム『第一次呼吸』で循環しています。 およそ6時間前後で全て新しく入れ替わり、 一日で400~700ml生成されているといわれています。  脳と脳脊髄液はお互いに調和を取りながら、まるで海の波に抱かれているかのように揺れ動いているのです。 

ところが、私たちが日常生活の中で、からだに外傷を受けたり、また精神的にストレスやトラウマを受けると、この規則正しいリズムが乱されてしまい、その波動が脳だけでなくからだ全体に広がっていきます。 結果として様々の症状が表出してきます。

赤ちゃんを抱っこするようにやさしく触れ(約5グラム=1円玉5枚程度)、全身におきている波動を、足、膝、仙骨、腰、腹、胸、肩、首、頭等に触れて感じとっていきます。 こわばりや左右のアンバランスさをからだが行きたい方へガイドしながら、捻れ、歪み、こわばり、トラウマ等を解放に向かわせるように促していきます。 するとからだの内側から解放されていき、脳脊髄液、血液、ホルモン、リンパ、気の流れが改善され、その結果自律神経が整えられ、自然治癒力が高まっていきます。



腰痛・ぎっくり腰・坐骨神経痛・腰椎椎間板ヘルニア・頭痛・首痛・眼精疲労・肩こり・頚椎ヘルニア・耳鳴り・中耳炎・突発性難聴・膝痛・むくみ・不眠・うつ・脳脊髄液減少症・むちうち・高次脳機能障害

発達障害・自閉症・多動症・脳性まひ

妊産婦のトラブル:股関節痛・坐骨神経痛・肩こり・逆子・母乳トラブル(乳腺炎など)

赤ちゃんのトラブル:夜泣き・反り返り・硬直・下に置くと泣く・よく吐く・中耳炎・いつも同じ側にしか向けない(斜頚)・便秘 おっぱいトラブル(吸てつが悪い・両側同じように飲めない)

ターミナルケア



等 小さなお子さんからご老人までケアさせていただきます。


最近私がとても懸念していること
私は、今までに多くの赤ちゃんたちの治療にも携わってきました。そこでよく感じるのが、表現の仕方が適切ではないかもしれませんが、「赤ちゃんたちが変だぞ!?」「赤ちゃんたちに異変がおきている!?」なのです。



一日中泣き続ける、からだを突っ張る、おっぱいの飲み方がヘタ、いつも顔を同じ側にしか向けない、頭の形が悪い、中耳炎によくなる、便秘になる、・・・・・・・・そんな赤ちゃんが本当にたくさんいます。 その原因の多くが以下にあることも経験上、わかってきました。

◎人生の門出で、最高のことのはずのお産が、人間形成上、心的にも身体的にもトラウマを残すような『産まされ方』をしてきていること。
◎無痛分娩、不必要な帝王切開、陣痛誘発剤等の薬物使用を多用すること。  それらにより『第一次呼吸』に障害を残す赤ちゃんたちが非常に多いということです。

わたしたちの素晴らしい宝であるはずの『赤ちゃん』に与えてしまった苦痛・不具合を大人である私たちが取り除く努力をしないでいる道理があるはずがありません。 赤ちゃんに対するケアも改良に改良を重ねてまいりました。

あらゆる障害のおきている波動を、やさしいタッチで感じ取り、受け止め、待って、認めてあげる・・・からだと対話をしながら、頭蓋仙骨系の一定のリズムを促してやることで、自分の力で本来の調子を取り戻してリズミカルに作動し出します。 すると様々な症状も軽くなり、おっぱいも自力で飲めるようになり、赤ちゃん本来の笑顔が戻ってきます。

赤ちゃんからお年寄りまで・・・すべての人の笑顔のために 少しでもこの『頭蓋仙骨療法』がお役に立てますように。

頭蓋仙骨機能快復研究所 たなこころ庵

代表  藤牧 経乘