■■■コース案内■■■



頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラル セラピー)は、いつでも・どこでも・どんな姿勢でも・誰にでも出来・どんな人(赤ちゃんからお年寄り)にでもしてさしあげられる手当て法です。
私は、頭蓋仙骨療法を本場アメリカで学び、メイン州のセラピスト免許を取得し治療活動も行なってきましたが、日本に帰国後、欧米人とは骨格、体質、風土、環境、食生活等々の違う日本人に適した形にすべく、研究に研究を重ね、現在の手当て法に改良して参りました。そしてまた数年間に及び日本・アメリカ両国のみならずヨーロッパ、中近東でも治療・講習会活動をする機会に恵まれました。日本人以外の方々を治療すると日本人の骨格的特徴がとても良く理解できます。それら全ての経験を通してたくさんのことを学ばせていただきました。 頭蓋仙骨療法を学びたいと希望される全ての方に 私の経験を分かち合っていただくために 以下のコースを開設しております。

すべてのコースで、図形・模型を用いて解剖・生理学的にみた骨格の構造と機能等を学ぶ理論の時間と実際に実技を行う実践の時間があります。

『理論』と『実践』の2本立てで、より深い理解と ご家庭や治療の現場で即実践できる 実践力を養っていただきます。
<一般コース>

治療家、理学療法士、養護学校の教員の方、障害児施設の職員の方、老人介護施設の職員の方、小さいお子さんを持つお母さん、介護を要するご老人がご家庭におられる方、etc・・・たくさんの方々が今までに受講され、それぞれの現場で活用されています。 また、自分自身に対しても簡単に出来、セルフケアとしても活用できます。

①「基礎」講座
頭蓋仙骨療法の最も基本となる手当て法(脚部・腰部・頭部 等)各種をお伝えします。

②「骨盤ケア」講座

骨盤に特化したお手当て法をお伝えします。
(基礎コースを受講されて、てしおの会(下述参照)に定期的に参加されている方の中からお声をかけさせていただきます。)

③プロコースⅠ

頭蓋骨のみを扱っていきます。
(骨盤ケアコースまで受講されて、てしおの会(下述参照)に定期的に参加されている方の中からお声をかけさせていただきます。)


<助産婦専門コース>

助産婦及び赤ちゃんケアに携わる方が対象のコースです。 アメリカや福岡「春日助産院」「なかむら産家医院」「水巻助産院」等で通算20年以上赤ちゃんやお母さんのケアに携わり、また 2011年より毎年 福岡水巻看護助産学校 及び 国際九州赤十字看護大学大学院で非常勤講師として「頭蓋仙骨療法」の講義を担当しております。母子ケア現場と教育現場からの経験に基づいた たなこころ庵オリジナルの内容で、現場ですぐに役に立つ手当て法をお伝えしております

①「基礎」講座

頭蓋仙骨療法の最も基本となる手当て法(脚部・腰部・頭部 等)各種をお伝えします。

②「産前産後・骨盤ケア」講座

骨盤に特化したお手当て法をお伝えします。
(基礎コースを受講されて、てしおの会(下述参照)に定期的に参加されている方の中からお声をかけさせていただきます。)

③「赤ちゃんケア」講座

赤ちゃんがお母さんのお腹にいたときの体勢・位置、出産の仕方、赤ちゃんがどのようなストレスを抱えて出てきたかを触診によって考察します。触診による診察法・手当て法をお伝えします。
(骨盤ケアコースまで受講されて、てしおの会(下述参照)に定期的に参加されている方の中からお声をかけさせていただきます。)

④プロコースⅠ

頭蓋骨のみを扱っていきます。
(赤ちゃんケアコースまで受講されて、てしおの会(下述参照)に定期的に参加されている方の中からお声をかけさせていただきます。)
<てしおの会>

ワークショップを受講された方を対象とした実践・練習会です。

ワークショップ参加後、ご家庭や職場で手当て法を実践される中で、「手順はこれでよかっただろうか?」「こんな力加減でよかったかな?」等々 疑問や不安が出てくるものです。てしおの会は、参加者同士で何度も練習し合い、参加者全員で疑問・不安を解消していく学びの場です。

現在は、大阪・福岡・東京で行なっています。(人数が揃えば左記以外の地域でも随時開催いたします)





【良くあるご質問】
Q1 :修了証はいただけるのですか?

A1 :たなこころ庵では各コース受講後、「修了証」をお渡しするという形はとっておりません。

その理由として、私たち“手当て”をする者にとって「修了」は有り得ないと思っているからです。 私自身20年以上“手当て“をしておりますが、今より更に良い方法はないだろうかと毎日毎日模索を続けております。私は自分が「修了」したと全く思っていないのです。実際、自分にとって一番大切で役に立つものは「経験」以外 他にはありません。私は、更なる向上のために、地道に研鑽を磨く姿勢を貫いていきたいと思っております。

2つめの理由として、この療法は身体の中枢部の微細なリズムを感じとっていくものなので、その感覚をつかむためには、どうしても時間をかけて練習を重ねるしかないのです。

ですので、受講者の方の中には ご本人が納得するまで「基礎コース」から「骨盤ケアコース」を受講されるまで数ヶ月から1年近くかけられる方々がたくさんいらっしゃいます。

実践練習会である「てしおの会」にご参加いただき、次のコースに上がるまでの技術がしっかり身についたと、ご本人と私共の双方が納得した上で、次のコースに進んでいただいております。

本物の技術は一朝一夕では身につかないのです。

あくまで現場での実践力を“身につける”ことが当ワークショップの目的ですので、ご理解いただけますようお願いします。
Q2 :2~3のコースをすべて一度に受講できますか?

A2 :A1と重複しますが、基礎をしっかりと積み上げていただいた上で次のコースに進んでいただいております。

一度にたくさんのことを学んでも消化しきれないと結局は時間とお金を無駄にしてしまいます。本物の技術を身につけるために納得するまでじっくりと取り組んでいただく姿勢を取らせていただいております。ご理解いただけますようお願いします。
Q3 :今は助産婦ではなく、助産師という呼称ですがなぜ「助産婦」なのですか?

A3 :